ひとねた

ただ、くだらないことを、書く。わーい。

日記

朝の一幕

朝の一幕近所で。

小さな兄弟が仲良くゴミ捨てを手伝っていた。
兄はスケボーに乗ってゴミ袋を引きずり、弟は背丈とそんなに変わらないゴミ袋を後ろ向きで引きずり兄を追う。

電車の中で。

「ゴツン」と音がした。
振り向くと女学生が居眠りをしていて、後頭部を勢いよくガラスにぶつけていた。
そのまま起きることもなく、大きな口を開けて上を向いたまま寝続けている。
手には何か本を持っていて読書のつもりが睡魔に勝てず力尽きてしまったのだろう。
あまりにも見事な爆睡ぶりだったので乗り過ごさないかと心配だったけど、ちゃんと起きて降りて行った。

電車の外で。

昨日とはうって変わり晴天である。
太陽の角度が変わったのか、ガラス張りのビルに光が反射して強烈な日差しが照りかえし、まるで太陽が2つあるかのようだった。
しばらく歩くと日陰とのコントラストが鮮やかで、着実に春がやってきているのだなと思った朝なのでした。

-日記